窓から雪がチラつくのを見ましたが、
思っていたほど降らなかったですね(^^)v
本日は昨日の予告通り、
ペンタックスSPに付いていたレンズの修理です。
このレンズはお客様のご希望でなかった為
父が「ほんの少しやけど、絞りの動きが悪いから」と
お客様に修理の可否をお伺いして、修理することになったものです。
レンズの修理は かなり久しぶりで
ま〜ほとんど分解方法を覚えていませんでした(-_-;)
最初のレンズ名が書いてあるリングをメガホン型のゴムで外し
そのすぐ下のレンズのカニ目を回して
それで固まってしまいます…(>_<)
昨日書いたように、分解するのは基本的に難しくないですし
レンズですから そんなに構造も複雑じゃないんですけど
外さなくて良いところなのか、外して良いところなのか
それすら分からない。。
で、このレンズを分解してた時、
父はすぐ横のデスクに居なくて、別室に居たんですね。
ですから、何度も聞きに行きましたよ。。
とりあえず、絞り羽根のところまで到達し
羽根の清掃と金具を清掃して
終わった〜と思ったら、まだもう1つ下の
絞り羽根を動かしてる仕組みの内側の部品も
外さないといけなかったらしく、
その部品を外す為のゴマネジを3つ外したのに
部品が取れそうで取れない。悩んだ挙句、父に聞くと
筒を持って逆さまにし、反対の手のひらに叩きつけて
『ポンッ』っと取り出しました。
そんな方法…分かるかいな(・o・)
で、取り出した部品の清掃と鉛筆コートを終え、さぁ復元。
今回は まぁまぁの速さで絞り羽根は元に戻せました。
でも羽根を動かす為のレバーのようなものが
(ネジ穴に遊びがあるタイプなので)ネジを止めにくく
「これで合ってるのかなぁ?」って感じで止めていたんですが
案の定、最終確認をすると これが原因で絞り羽根の閉じる割合が
おかしくなってたんですねぇ。。
このネジの止め方がおかしいからっていう原因を探るのも
父が「う〜ん…」と唸りながら考えていたので
きっと滅多に やらかさないミスだったんでしょうか(*_*)
画像を見てもらえれば分かるかと思いますが
F字型っぽい部品の穴は少し横長の“だ円形”になっており
本来なら左寄り(だったと思います)にネジを止めれば
羽根が最後まで閉じるんですが
たまたま私は右寄りにネジを止めていて
それで、羽根の閉じ方が浅かったようなんですね。
あと、内側の筒を外す際に外側と内側の筒に
元々の位置がどこだったか分かるような「しるし」を
するんですけど、それをせずに外してしまったので
一番絞る位置と一番開放になる位置を いちいち確認しながら、
復元しないといけなくなってしまったんです。
(きちんと「しるし」を付けていなくても
もちろん調整は可能なんですが、「しるし」を
付けていれば、時間を掛けずに済むんですね)
とまぁ、ダメダメな1日だったわけですが
でもやはり間違いがあるほど、印象深く残っていると思いますし
今後また同じ系統のレンズを修理する時は
きっと今回のことを思い出すハズです。
ペンタックスSPの修理も、レンズの修理も
久しぶりで色々と勉強になりました。S様、有難うございました!!
進行の御連絡より約1週間ほどで完了との御返事をしてましたが
少し、過ぎてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
本日、午前中にはメールでご連絡させて頂きます(^o^)
本当に有難うございました☆
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