次の更新までに前回修理した
ペンタックスSVの日記を書きます!なんて
張り切って宣言しておりましたが
大ウソツキになってしまいました^^;
とっても簡単に書いてしまいますが
シャッター幕の動きが悪かった部分の修理と
モルトプレーンが劣化していた為張り替えたのがメインで
レンズは何も修理依頼が無かったのですが
清掃の為チェックすると少しカビが生えていたので
サービスで除去しました!
前々回に無残な結果だった分解や復元も
すこ〜しマシになり、怪しい部分も父に改めて確認したので
次こそ3度目の正直!ではないですけど
父に8割ぐらい何も尋ねず修理できるんではないかと…
(↑まだまだ自意識過剰な私)
できればまた早めにペンタックスSVの修理を行いたいですね。
で、本日16日はレンズ2本のみで
カメラの修理は行いませんでした。
今回のレンズもSMCタクマーで標準レンズと少し望遠のタイプ。
標準レンズはレンズのカビと絞り不良だったのですが
絞りは いつもの油粘りを取り除く作業かと思いきや
絞り羽根6枚?か5枚のうち
1枚を除いて全てにサビがついている!!
ほんとにカメラやレンズの故障って
色んな状態があるんだなぁ〜と毎回勉強です。。
いつもなら、絞り羽根1枚1枚を薬品で拭くだけですが
このサビは かなりしぶとく
羽根にできるだけ傷がつかないように
裁縫用の針を寝かせながら少しずつ削ぎ落として
その後 薬品で拭き取ります。
羽根を固定する為の凹凸部分が表裏に1つずつありまして
その凹部分に入り込んでいるサビは完全に取れないものの
平坦な部分は随分綺麗に取り除けましたので
絞り羽根は正常な動きに戻りましたよ!
しかしながら、レンズって分解するのは
そこまで複雑じゃないんですけど
カメラの様に分解した部品の形が明らかに違う訳じゃなく
丸い輪っかとネジ、丸い輪っかとネジ、絞り羽根、レンズ。
そういった同じような部品になるので
特徴がなく、復元するのに なかなか覚えられない。。
分解する時も外見は似たようなレンズの筈なのに
いつもと違う手法でないと、部品が取れないとか…。
今日はレンズ2本の修理だったので
1日で予習復習ができたという感じもあり、
輪っかを復元する際のポイントとか
細かいコツも聞けたので、良かったです。
でも、故障個所によって
『ここまで分解しないといけない』とか
『ここまで分解すればOK』とか
『このレンズの構造だと こういう分解方法になる』とかが
全く分りません(*_*)
まぁまだ修行をし始めて間もない私が
色んな事分かりすぎてたら驚きますけど
やはり、少しずつでも覚えたり理解していかないと
修行をしてる意味がないので
一人で空回りしない程度に頑張りたいと思います!
最近メール・電話でのお問い合わせや
修理依頼が結構増えています。
みなさん、有難うございます<(_ _)>
2007年05月16日
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