2007年06月02日

オリンパス 35S(OLYMPUS 35S)修理【超クセモノ。】

先週は本業のお仕事が休めなかったので
修行はお休みしました。

なので5月31日(木)は久し振りにカメラを触る。
少し不安になりながらも“やるしかないっ”と
気合いを入れて修理に臨みました。

その日は『オリンパス 35S』というカメラが机の上に。
レンズをボディにくっつけたまま分解しはじめたので
父に聞くと やはりいつもとは違う
レンジファインダーカメラというものらしい。

またまた睡眠不足だったのもあり
ボ〜っとしていて分解図を撮るのも忘れてしまったのが
残念なのですが、レンズの周り?というか奥の部分に
歯車やらなんやらが いっぱいついていて
分解途中に(外そうとしてないものが外れてはいけないから)
父が色んな部品をポロポロ外していき、
「この小さい針金は ここに引っかけるの覚えときや」とか
言うけど、全くもって覚えられない!!

でもこのカメラも故障個所がシャッター羽根や
絞り羽根の粘りだったので、
清掃の仕方なんかは今までのレンズと同じ感じ。
更に羽根以外のセルフタイマーの部分とか
スローガバナー(私はこの固有名詞だけしか
分りません^^;)の部分も外したら
油が結構出ていたので、綺麗に取り除きました。

ピンセットにペーパーを巻きつけて薬品を染み込ませ
余分に出た油なんかを拭き取るのは
随分、板に付いてきましたが…ここからが難関!
上にも書いたように復元が半端なく難しい。
というか、分解した日から1日以上も経っていると
思い出しながら ここに文章で説明するのが
ほぼ不可能に近いです。。

かなり複雑だな〜と印象に残っているところだけ
記載しますと、やはり『ポロポロ外した部品達』。
バネの掛かりを戻したり、歯車を噛み合わせたりと
4箇所か5箇所のことだったかとは思いますが
1つ1つの作業自体、レベルが高すぎて
たぶん10回ぐらい分解&復元を繰り返さないと
覚えられないような、そんな気がしました(-_-;)

それと、今回は距離計を正常な状態にする方法も
教わったのですが これまた難しい。。
『∞の位置で虚像と本物の像がぴったり重なるように』
ファインダーを覗きながら上下・左右2箇所の
ネジを回しなさい…ムリ・ムリ・ムリ(・o・)

このカメラの分解&復元は結構面白いと思うのですが
かなりの回数をこなさないと絶対覚えられないはずなので
また是非分解したいですね。
本当は修理の修行日数をもっと増やしたいですが
色んな面でなかなか難しく、もどかしい日々です。
時間を上手く使い、父が傍に居られる時間帯に
自主練習した方が良いのかな。。
posted by ユウ at 04:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス
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