先週は本業のお仕事が休めなかったので
修行はお休みしました。
なので5月31日(木)は久し振りにカメラを触る。
少し不安になりながらも“やるしかないっ”と
気合いを入れて修理に臨みました。
その日は『オリンパス 35S』というカメラが机の上に。
レンズをボディにくっつけたまま分解しはじめたので
父に聞くと やはりいつもとは違う
レンジファインダーカメラというものらしい。
またまた睡眠不足だったのもあり
ボ〜っとしていて分解図を撮るのも忘れてしまったのが
残念なのですが、レンズの周り?というか奥の部分に
歯車やらなんやらが いっぱいついていて
分解途中に(外そうとしてないものが外れてはいけないから)
父が色んな部品をポロポロ外していき、
「この小さい針金は ここに引っかけるの覚えときや」とか
言うけど、全くもって覚えられない!!
でもこのカメラも故障個所がシャッター羽根や
絞り羽根の粘りだったので、
清掃の仕方なんかは今までのレンズと同じ感じ。
更に羽根以外のセルフタイマーの部分とか
スローガバナー(私はこの固有名詞だけしか
分りません^^;)の部分も外したら
油が結構出ていたので、綺麗に取り除きました。
ピンセットにペーパーを巻きつけて薬品を染み込ませ
余分に出た油なんかを拭き取るのは
随分、板に付いてきましたが…ここからが難関!
上にも書いたように復元が半端なく難しい。
というか、分解した日から1日以上も経っていると
思い出しながら ここに文章で説明するのが
ほぼ不可能に近いです。。
かなり複雑だな〜と印象に残っているところだけ
記載しますと、やはり『ポロポロ外した部品達』。
バネの掛かりを戻したり、歯車を噛み合わせたりと
4箇所か5箇所のことだったかとは思いますが
1つ1つの作業自体、レベルが高すぎて
たぶん10回ぐらい分解&復元を繰り返さないと
覚えられないような、そんな気がしました(-_-;)
それと、今回は距離計を正常な状態にする方法も
教わったのですが これまた難しい。。
『∞の位置で虚像と本物の像がぴったり重なるように』
ファインダーを覗きながら上下・左右2箇所の
ネジを回しなさい…ムリ・ムリ・ムリ(・o・)
このカメラの分解&復元は結構面白いと思うのですが
かなりの回数をこなさないと絶対覚えられないはずなので
また是非分解したいですね。
本当は修理の修行日数をもっと増やしたいですが
色んな面でなかなか難しく、もどかしい日々です。
時間を上手く使い、父が傍に居られる時間帯に
自主練習した方が良いのかな。。
2007年06月02日
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