2007年11月17日

コニカC35(Konica C35)修理【御指名修理第二弾♪赤いコニカC35♪】

二日前、aikoさんのファンクラブ会員限定ライブに行ってきました♪P1010207.JPG
とっても可愛くて とっても楽しくて
無我夢中で彼女を観てたからか
昨日は首から肩にかけて激痛…今日は ふくらはぎが激痛でした^^;

さて、本日は またまたネット上で知り合った方が
私に御指名で修理の依頼をしてくださったカメラを分解。
シャッター羽根の動きが悪いのと
Bの時に羽根が全開にならないという故障状態以外に
悪いところが無いか確認していきます。

まず下部カバーを外し、電池室を取り出そうとしますが
電池室の裏側に付いている接片(電池が接する金属の部品)が
元々はプラスチックと共に少し熱を加えて
取り付けられているんですが、経年劣化で接片が外れてしまったのか
リード線と接片の部品とが大量の接着剤で取り付けられていました。
これは、露出計の動きにも影響するらしいので
加工修理が必要とのこと。

このあと、上部カバーを外しレンズ両側の革を外します。
ごらんの通り、この方のカメラは
赤い革に張り替えられていますが、
この革は柔らかくてフワフワタイプのものなので
いつものカメラの革みたいに少し薬をつければ
カパっと取れる感じではないのです。
なので、慎重に慎重に少しずつ剥がしていきます。

それから距離計・レンズ・シャッターユニットを外しP1010208.JPG
シャッター部分の作動不良が直るかどうかの確認。
普段のカメラだとよくある作動不良の原因は
油粘りによるものなんですがコニカC35に関しては
シャッターユニットの右下に付いているドラム?
(写真では分かりやすいように外していますが
 右に置いている金色の丸いものです)
ここにゴミなんかが付着してきて動きが鈍くなるそうです。

あと、そのドラムが外れた部分。
青緑色になっているのが分かりますか?
これは電池が液漏れを起こして、カビだったかサビだったかに
変化してしまっているのだそうです。(たぶん青サビですね)
父に言わせるとこういう症状の中でも『中レベル』程度で
これがヒドくなるとシャッターユニット全体が
青サビだらけになり、修理不能となる場合があるらしい。。

それと、元々付いていたリード線ではなく
付け替えられた物のようで、理由は父にハッキリ訊くのを
忘れましたがリード線も2本付け替えないといけないそうです。
あとは、モルトも劣化していたので交換必要とのこと。

しかしながら随分前にコニカC35は一度分解したことが
あるハズなのに全く記憶にないっていうぐらい
覚えてませんでした(-_-;) P1010211.JPG
とは言っても分解方法を間違えたとか
部品を破損したっていうことではないので
安心してくださいねexclamation?~2

本当はメモを取ったり分解する順序ごとに
デジカメで写真を撮ったりして脳に記憶させるべきなんですけど
私も父も“体で覚えろ”派なもんで
やはり、同じ機種を何度も分解・復元して
覚えていくのがベストだと思っています。
その協力をして頂いたMさんに感謝????????
続きは後日UPします(^^)v
posted by ユウ at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | コニカ
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