3月という響きで なんとなく“春”が近付いてきている、
そんな気がしますね(^^)
さて、本日は半年ぶりに御対面となりました
オリンパスPEN-D。以前に書いた日記を確認したら
タイトルが『【超うろ覚えPEN-D】』となっており
やっぱり…と納得。上部カバーを見つめても
ほとんど分解した思い出が よみがえってきません(-_-;)
不安ながらも、ビビっていては いつまでも
覚えられない!!と気合入れて臨みました。
で、このPEN-Dは同じ時期に3名のお客様が
私の指名でカメラを送ってきて下さったので
予習・復習・最終試験までさせて頂ける〜なんて
喜んでいたんですけど、修理完了の御連絡予定までに
かなり期日が迫っていたのもあり、
父がお手本として、横で2台のPEN-Dを
修理してしまいました…私は てっきり1台だけ
修理してるもんだと思ってたんですけど
いつのまにっ(◎o◎)って感じです。。
(ま、当たり前っちゃ当たり前なんですけどね)
ですので、今回は埼玉県のYさんに御協力頂いた
PEN-Dの模様をお届け致します!
山口県のSさん、三重県のYさん、
せっかく御協力頂いたのに、活用できなくて
大変申し訳ないです…今後は今回みたいに
勉強できる機会を逃さないよう、もっとペースUPして
頑張りますので、今後とも宜しくお願い致します<(_ _)>
さてさて分解のご報告ですが、
今回も「え(・o・)、あ(@_@;)、ぐぉ(ToT)」な
出来事が てんこもり!!(もちろんカメラに支障なしです)
そして、いつもながらこの裏ブタと底部分が
ガバっと外れるタイプのPEN様には悩まされてしまいます^^;
↑未だにこんなことを書いていたら、お客様は
かなり不安に思いますよね…スミマセン。
巻き戻し軸のネジを取ってからクランク(←名前曖昧です)
を外すのは覚えていましたが、フイルムカウンターのカニ目は
カウンターが回らなくなる限界になるまで回転させないと
外せないことは覚えておりませんでした。
今回で外し方と逆ネジもしっかり覚えました^^
デスクの上に、たっぷり部品が広げられている画像を
見て頂くと分かるかと思いますが、
とりあえずシャッター羽根と絞り羽根のところへ行きつくまでに
(絞りは確か故障でなく、念のための清掃だったと思います)
これだけの分解をします。ですので、巻き上げ部分は
まだ分解していません。
私はPEN-Dって、かなり難しいというか覚えるのが
大変なカメラだと思ってたんですけど
父曰く「お父さんはコニカC35とかよりも簡単やと思うんやけど…」
とのこと。ど〜も納得いかないです(笑)
以前、PEN-Dを分解した時は「ひえ〜分からん…分からん」って
感じだったんですけど、今回は「できるだけ覚えよう!」と
思って分解してるので やはり元の形を覚えながら分解したり
組み直す時の目印なんかを できるだけみつけるようにしました。
ポイントは もちろんシャッター羽根と絞り羽根の
復元&シャッター不良の原因であった部分の清掃です。
確か羽根の汚れも多少ありましたが、
大きな原因はシャッターユニットが組み込まれている
一番外枠に付いているレバーが汚れ等で動かなくなっていることで
綺麗に清掃し、枠とレバーが擦れる部分を鉛筆コートしてやれば
動きがスムーズに(^o^)
しかししかし…
絞り羽根を組むのに す〜んごい時間が掛かってしまいまして。。
ドーナツ型の輪っかに5本の筋タイプの穴が開いているところへ
羽根を1枚1枚組み込むんですが、その後に
太陽のイラストみたいな穴が開いてる板でフタをする形で
復元するんですね。で、羽根には表と裏に1つずつ
ポッチが出ていて、さきほどの筋タイプの端に裏のポッチを組み
表側のポッチにフタの穴を上手く入れないといけないんですけど
全然位置が合わないんです(*_*)
多少ズレていれば、針を使ってポッチを横へズラすんですけど
全く違うところにポッチがあるのでフタができない。。
この1年弱ほど、カメラの分解と復元をしていて
イライラすることなんて ほぼ無かったんですけど
この時は さすがにイライラしてしまいました(反省)
もう30分だったか1時間だったか忘れましたけど
かなり長い間、絞り羽根と格闘していて
「あと数回やって無理やったら、お父さんに頼もう…」と
弱気を吐きかけたその時!!やっとこ組めました…涙もんです(T-T)
やっとの思いで絞り羽根を復元し、シャッター羽根は
比較的容易ですので、それも組み直して
シャッターユニットの中枢部分であるところ
(ドーナツ型のまわりに色々部品が付いてるとこです)
を取り付けようとすると、スローガバナー?(←名前曖昧です)を
外して、どこかを清掃するように言われたんですね。
で、父が指示した2つのネジを外し その部品を外そうとすると
崩れ落ちそうな感じで部品が外れたんですけど
私は その外れ方が正常か異常かが分からないので
なんとか元の形を崩さないように外したり組んだりしたんです。
でも父がそのあと歯車の速さを確認したら「おかしい」と呟きます。
ちょこっと横から覗くと「祐子、ここのネジ回さへんかったか?」
「え〜っと〜…確か お父さんに言われたとこしか
回してないハズやけど…」と、父がもう一度分解すると
緩めては いけないネジが緩んでいて、それで部品が
崩れ落ちそうになって外れていたのと
あるべきバネが1つ無くなっているのを発見しました。
のちのちに お客様のメールを読み返してみると
お知り合いの方から譲り受けたもので、その方が
御自身で修理しようと1度分解したことがあると記載してありました。
もしかしたら、その時かな〜と思いますけど
もちろん私も父に聞かずに分解していれば
ありとあらゆるネジを外して えらいことになっているハズですし
私からすれば、分からないなりにチャレンジしているのが
凄いってもんです。
ちなみに、バネはストックしてある部品から
同じタイプの物を探して父が組んでくれました^^
と、ここまで書いて巻き上げ部分の修理報告まですると
とんでもない長さになりそうですので、
また明日続きを報告したいと思います☆お楽しみに(*^_^*)
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関連ページ≫カメラ シャッター 不良 鳴き

落ち着いてがんばってくださいね
そういえば家にPEN-Sがあったっけ…
こんばんは(^o^)書き込み有難うございます☆
仰る通り、波瀾万丈です。。
といっても まだまだかなり低レベルですが(^^ゞ
PEN-Sなるものもあるんですか??
最近PENシリーズが多いので
いつかお目に掛かるかもしれないですね^^
応援のお言葉、いつも有難うございます<(_ _)>