2008年05月19日

キヤノン デミS(Canon Demi S)修理【見積もり&実践編】

小学校3年生になった娘の宿題プリント、
特に国語の読み取り問題が、近頃難しくなってきています。。
算数は まだ簡単な掛け算や時計の応用問題なんですが
国語は詩や物語を読んで、
この部分はどういう意味ですかなんて問題は
一瞬で答えられず、う〜ん…と考えてしまう時があります。
学生時代は唯一成績が下がらなかった国語なのに。。
脳みそが完全に退化してしまってますね(・o・)

P1010762.JPG

さて、今日の分解はキヤノン デミS。
以前はEE17ばかりでしたが、今回のは少し違ったタイプ。
でも中身は ほぼ同じで、外観で違うといったら
確か露出計の針が振る部分が違っていたかしら?
(うろ覚えですみません。。)
何度かEE17を分解していたのもあり分解は しやすかったですが、
やはりあのシャッター羽根と絞り羽根の部分がどうもニガテで(-_-;)
細い針金が3箇所ほどあって、どこにどうやって
引っ掛かっているかとか、凝視して取り出すんですが
取り出すと針金がハラ〜ンと緩むので
元の引っ掛かり方が思い出せないんですよね。

P1010772.JPG

とりあえず、シャッター羽根も粘っていましたし
絞り羽根については取り出す時にドーナツ型が崩れないほど
羽根が軽くサビついていたので、できるだけ傷つけないように
削りながら清掃を行いました。
まず絞り羽根の組み直しに かなり時間が掛かりましたが
なんとか自分でやり終えたものの
次はシャッター羽根をセットして、両手に部品を持ち
抱き合わせる感じで復元するんですけど
どこかが引っ掛かりそうで組み込みにくい。
細い針金のポジションにも気を付けないといけないし
シャッター羽根の部品をセットしている方を傾け過ぎると
羽根がバラバラと崩れ落ちるし…で
これにもかなり時間が掛かりましたが、初めて自分で組めました!
でも針金の位置が1箇所間違えてたようで
シャッターセットができなかったんですが、
これは組み直すことなく、父が修正してくれましたので
ちょっぴり減点という感じですかね^^;

P1010773.JPG

あとは、ファインダーの部分を丸くカットしないといけない
モルトにも多少手間取りましたが、無事に全部張り終えて
最後のチェックを父にしてもらうと
ストロボを接続する部分にテスターをあてて
「う〜ん、あかん。電流出過ぎ。もっかい分解してみ。」
とのことで、分解すると この接続する部分の
裏側にある半田付けしたところを見て
「こんな付け方したらアカン!もっと寝かせて付けやな
 どこかに接触して、それでおかしくなるねん。」とのこと。
私は最初に付けてあった感じをそのまま真似て
付けたつもりだったんですけど…ダメだったみたいです(・_・;)

P1010765.JPG

で、きちんと付け直してOKが出てから
父が露出計の具合を見てくれたんですが
色々手を施しても、針の振れは正常に戻ってくれませんでした。
ある程度までは振るんですけど、本来の振れ方ではないみたいで…
ちょっとこういう時 残念ですが、仕方ないですね。。

今回は、時間が掛かりながらも
あの苦手とするシャッター&絞りの部分が
自分でほとんど組みこめた事で、少し自信がつきました!
S様、有難うございました<(_ _)>
もっともっとデミの修理回数をこなして
もう少しテンポ良く修理できたら と思います(^^)v

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posted by ユウ at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | キヤノン
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