(本業が)売り出しの日だったんですが無理を言って
わざわざお休みを頂いたのに…朝から雨降り(-_-;)
去年は小雨だったので強行したら
途中から大雨が降り、半分延期という
なんとも中途半端な運動会でした。
それに比べるとまだマシですが
「少し速くなった」と自画自賛していた
50m走を見てあげたかったです。
(延期の日も売り出し日なので休みは取ってません。。)
と、個人的なお話は ほどほどにしまして(^^ゞ
今日は28日の金曜日に修理した2台のお話を。
しかし“修理した”っていうほどの難しい事はせず
2台共モルトプレーンの交換だけだったんです。
最初はニコンFE。1番左の画像です。
裏ブタを開けた上下の部分とミラーが当たる上の部分。
それだけだったので脂汗をかくこともなく
作業は終了。で、いつものように全体の清掃を
していたら ファインダーを覗くと
小さな黒いゴミが いくつか見えています。
う〜ん…モルト交換だけの限定修理だし
分解してまで清掃するのもどうなんかな…?と
考えあぐねていると、父が「これでやったらええねん。」
と、ホースがついた小さいピストル状の物を
指さします。本名が合っているのか分かりませんが
“コンプレッサー”と呼んでいる物で
空気を溜めて一気に放出させる機械ですね。
その空気を溜める時の音がまた すんごい音で。。
団地に住んでるんですが、下の階の人は
「何してはるんやろ?!」っておもてるハズです…。
近所迷惑でゴメンナサイm(_ _)m
おっと、話が脱線しかけましたね。
で、そのピストルでレンズを外したところの
スクリーンという上の部分に向かって
『バシュッッ』っと勢いよく空気を放つと
凄いもんです…さっきまで見えていた
いくつかの黒いゴミが見事に?ぶっ飛んでました(^^)v
ブロアーと呼ばれる手動のホコリ飛ばしでは
ビクともしないですけど、空気圧?風圧?が強ければ
分解しなくとも除去できるので便利だし
お客様に余計なお金を払ってもらわなくて済みますね☆
ニコンFEは午前中で終了し、
午後からオリンパスPEN-EE3のモルト交換。
実はファインダーの清掃もしたんですけど
集中してやってたら写真に収めるのを
うっかり忘れてしまいました
分解方法も簡単で巻き戻し軸を外して
3つのネジを外し上部カバーを そ〜っと開けたら
カバーに付いているリード線を1つ外します。
ファインダーの上にある黒い紙製のカバーを外し
1番前の黒い枠を取って清掃開始。
目視したら何にも付いてないように見えても
ファインダーを覗くと案外ゴミが残っているもんです。
何度も何度も拭いては覗き、拭いては覗きを繰り返し
ファインダーは とっても綺麗になりました♪
今回モルトの交換を2台したんですけど
分解せずに張り替えられる機種に関しては
修理をしたことが無い方でも作業的には簡単なので
充分自分で張り替えられるハズなんですね。
でも、スポンジ・カッターなど交換材料や
道具を用意するのが面倒で…って諦めてる方も
おられるかと思うので、数年先になるかと思いますけど
交換方法の指導付きで、モルト交換セット一式
なんかを提供できればな〜なんて考えたりもします。
まぁ修理が好きな方は もっと深い所まで
趣味で分解されてるんだと思うんですけど
機種によってはファインダーの清掃やモルト交換など
難しくないメンテナンスもありますので
分解に詳しくない方が修理費用をかけずに
カメラを使い続ける環境作りができれば…と思っています!
数十年後には修理教室でも開けたら良いなぁ〜
なんて密かな野望も抱いております^^;
